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和香思とは
和・・・心が和み(なごみ)、和らぐ(やわらぐ)お菓子です。
香・・・自然の香りを感じられるお菓子です。
思・・・自分のこと、そしてまわりのことを思う時間のもてるお菓子です。
そんな和香思のお話を中心に日本の文化をご紹介します。


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衝撃!

タロット占いで言われた乗り越えなければならない試練。後からやってきました。ですが、この件はまだまだ霧の中ですので、今日は控えておきます。

そんな私には別の衝撃が。今、ほとんど夜も眠れずに読んでいる本があります。船井幸雄先生の『180度の大激変!』一気に読んでから、どうしても読まなければ、と思った船井幸雄先生と中矢伸一先生共著の『いま人に聞かせたい神さまの言葉』。本当に、衝撃です。

この中に出てくる「日月神示」の系譜であるその前の「大本」にも覚えが。それは、一昨年神棚を新しくして、お社を置き換えたとき、今八幡宮の禰宜様に祝詞をあげていただいたのですが、その時古いお社からたくさんの古いお札がでてきました。そのお札の宗教の名前を確か「大本」と言われていました。私も母も「大本」は全く知らないものなので、「それは祖父母の時代より前に信心していたんでしょうね」と言って、禰宜様に持って帰っていただいて、御炊き上げをしていただいたものでした。その「大本」に出会った事も衝撃でした。ですが、それ以上に。

この本はかなりの大作で、まだ読んでいる途中です。これから読み終わったら、徐々にご紹介できたら、と思います。


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当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

タロット占い

先日のブログで、下関のシーモールのコンピューター占いについてご紹介していました。その時、コンピューター占い以外に以前も占ってもらった同じ先生にタロット占いもしてもらっていました。

昨日、今日のことで、そのタロット占いの先生に言われたことを思い出しました。

その先生から、「7月はものすごく色んなことがあってとても忙しくなって、精神的にとても疲れるから少しの時間でもあれば、上手にリフレッシュするように。特に、近い内に予期しないハプニングが起こるけど、そんなに大きな問題にはならずに乗り越えられるから大丈夫。どんなことが起こっても乗り越えられる、と思って頑張りなさい。」と言われていました。

確かにこの7月20日には、法事があるので東京からお客様も来られるので、その細々とした準備もあり、仕事でも明日からの週は3つの講座が火・水・木と続き、今から結構ハード。その準備を昨日・今日としようと思っていたところに、突然のハプニングが起こりました。でもなんとか昨日、今日のハプニングは乗り越えられ、今から今日、明日と火曜日からの3カ所の講座に向けて準備を始めます。それがなんとか乗り越えられれば、(占いの先生によると乗り越えられるので大丈夫と思っていますが)あの時のタロット占いの先生の言われたことは当たっていると言えます。

占いでマイナスの事を言われるのはあまり気持ちのいいものではありませんが、それを乗り越えることができる、と言われれば勇気も湧いてきます。先生、ありがとうございました。

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予知?

今から約1ヶ月前、車の運転中にふとある事が浮かびました。でもそれは、不吉な予感だったので、そんなことは思ってはいけない、思わなかったことにしよう、と。

それから1ヶ月後の今朝の電話で、その不吉な予感が現実に。今日明日はその対応に追われています。せっかく1ヶ月前に今回の事を神様から教えていただいていたのに、そんなはずはないだろうと否定して、全く準備をしていなかった事を深く反省。あの時、これはいけない、と思って準備をしていたら、今日明日はもっとスムーズに出来たはずです。

でも、今回のことで、ふと心に浮かんだ考えは神様が教えてくださっていることなんだ、と確信が持てるようになりました。

夜は養心の会。修養団の中山靖雄先生の講演でした。いろんないいお言葉をいただきましたが、中でも「これからは頭で生きることから、御魂で生きることに変えていかなくてはならないよ」とのお話をいただきました。そして、「ありがとう」の反対が「あたりまえ」。日本人は、おいしい水もきれいな空気も食料もあるのがあたりまえだと今まで思って感謝をせずに生きてきたが、今この「あたりまえくずし」が始まりだした。おいしい水もきれいな空気も食料もあたりまえではなくなったときに感謝が生まれ、「ありがとう」の世界に変わる。だから、今の「あたりまえくずし」は必然で、すべてが崩れてから「ありがとう」の世界になるのだと。

私は今、今月号の「にんげんクラブ」で紹介されていた船井幸雄先生の『180度の大激変!』を読み始めました。そこにも中山先生のご講演と同じ事が書かれています。今起こり始めた大激動の世界の荒波に呑み込まれず、乗り越えて強く生きていくために、ますます勉強をしなくては、と改めて思っています。

三隅勝栄堂

本との出会い

この2月に陽明学の本に出会ってから、易学や陰陽五行説の本に次々と出会って、不思議だな、と思っていました。そして、先日その思想を私の仕事に活かす本に出会ったのです。なぜ、この2月から東洋思想の本ばかり目に入り、それらを読んできたのか、ということがわかりました。このためだったんだ、と。

というわけで、今、私はこの勉強のために仕事以外はほとんどの時間を費やしています。これからの仕事のために、あと2・3ヶ月でこの分野を完璧に理解したいのです。この分野に自分の仕事の将来を見いだしたのは、自分が求めていた運命だと思います。

2月、京都駅の本屋にたまたま立ち寄って手にして購入した安岡正篤先生の『王陽明』と出会えたのはまさに、今思うと運命。陽明学や易学の本に本屋さんで出会って購入するたびに、なぜこの本に惹かれるのかわからないけど、目にしたからにはきっと意味があるのだろう、と思いながら購入し、読むたびにその思想に感心しながらも、それにしてもこの考え方が私の生活に直結するのではないけど、まあ人間としてもっと幅のある大きい人間になれ、ということかな、と思っていたのですが、今はすべて合点がいきます。

本屋で何気なく出会った本というのは、意味があるのですね。納得です。


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私の住んでいる山口市。今日、ふと考えた。

これから道州制が導入されると、県庁所在地の山口市はどうなるのか?

山口市は公務員の街。主要産業はこれといってなく、県庁がなくなれば、そこで働いていた人は山口市にはいなくなる。今まで県庁があることで、山口市は県税の収入の恩恵に与っていたといえるが、これからは直接市税となる。そうなれば、産業のない山口市は税収がなくなり、今まで働いていた公務員もその家族もいなくなるので人口は激減する。つまり、食料を買う人も美容院に行く人も家を建てる人も激減する。後10年もすると、今とは全く違った環境になっている。このことを山口に住む人は考えたことがあるのだろうか?

それでなくても不況の世の中で、企業誘致しようとしても企業も出てはこない。であれば観光に重点を置かなければ、と言葉で言っても施策としてそれは現れない。いつの間にか道州制となり、いつのまにか山口の人口は激減するのだと思う。そして、気が付いたときには手遅れ、と。

山口市の秋穂から出た長州五傑の一人、山尾庸三の有名な言葉があります。「仮令当時為スノ工業無クモ人ヲ作レバ其人工業ヲ見出スベシ」がです。これは、「たとえ今日本に工業がなくとも、もし人間を教育すれば、その人間が工業を生み出すであろう」という意味です。山口市が工業を誘致していく、ということはないとしても、これから先、この街が何を目指し、何に重点を置いていくのか、それを行政が決めることができない、とすれば、山口市で教育を受けた人間が何かを生み出していくことに期待をします。それは人ごとではなく、自分も含めてその一員である、と思っています。


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角川書店「寺山修司少女詩集」より

「何にでも値段をつける古道具屋のおじさんの詩」

ぼくは訊ねる
  −ロバとピアノは
  どっちが高い?

おじさんは答える
  −ピアノだよ

じゃあピアノと詩集は
  どっちが高い?

ものにもよるけど
  詩集が高いことだってあるさ

じゃあ詩集と春とは
  どっちが高い?

春だよもちろん
季節は超高級品だから

じゃあ 春と愛とは
  どっちが高い?

愛だろう
めったに売りには出ないけど

そこでぼくは 最後に訊ねる
ぼくの一ばん知りたい質問

  −愛となみだは
  どっちが高い?



約1カ月前、寺山修司の詩集を突然読みたくなりました。
こういう感性ある人になりたいと思います。


三隅勝栄堂

玉の岩屋

この前ブログで紹介した防府市の玉祖神社。その北600mの田んぼの真ん中に玉の岩屋があります。ここに行くには、道路に車を止めて、田んぼの畔を歩いて行かなければ行けません。ここは、玉祖命の墳墓と伝えられています。

玉祖命は、岩戸隠れの際に八尺瓊勾玉を作った神様です。天孫降臨の際ニニギに附き従って天降るよう命じられ、天児屋命(あめのこやね)、布刀玉命(ふとだま)、天宇受売命(あめのうずめ)、伊斯許理度売命(いしこりどめ)と共に五伴緒の一人として随伴されました。

日本書紀の岩戸隠れの段では、八尺瓊勾玉を作ったのは「玉造部の遠祖・豊玉神(とよたまのかみ)」(第二の一書)、「玉作の遠祖、伊弉諾尊の児・天明玉命(あめのあかるたまのみこと)」(第三の一書)としている。どちらも玉造部の祖としていることから玉祖命と同神と考えられています。

玉祖神社の社伝には、 天孫降臨の後に、現在防府市のこの大前(おおさき・大崎)の地に座して中国地方を平定し、ついにこの地で神 避りました後、御祖(みそ・江良)の地(玉の岩屋)に葬り、その威霊を祀たのが当 社の起源とし創建年月は不詳ですが、以後、玉造連玉祖氏が祭祀を司ったと思われています。史料にも天平十年(七三八)の周防国正税帳に祢奇(祢宜)玉造部五百背の名が、 更に長徳四年(九九八)今昔物語巻十七に宮司玉祖惟高の名が見えます。

天孫降臨でお伴をされた神様のお一人がこの防府市で亡くなられ、そのお墓がある、というのは驚きです。玉祖神社の総本社はこの防府市にある玉祖神社なのです。大阪府八尾市にも玉祖神社がありますが、ここから勧請されているのです。

防府市には国衙が置かれていました。国衙は、8世紀から平安時代まで日本の律令制において国司が地方政治を遂行した役所が置かれていた区画を指す用語です。玉祖神社の境内にも古い森がありますが、この他にも田んぼの間に森が所々にあります。そして、石碑や鳥居も街道沿いに鎮座しています。玉祖神社の辺りは結構神秘的です。




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今日は、日本熊森協会山口支部の支部総会が開催され、森山会長もいらっしゃって、講演会も開かれました。

森山会長のお話は、今回で2回目でしたが、前回とはまた違った講演内容で、2時間びっちりととても気持ちのこもったお話に感動しました。世の中を変えるのは、一人の力がまず大切。一人がもう一人に言い、その一人が共感して、また別の一人に言う。そうして段々と大きな力になっていく。それが世の中を変えていく、と。

今日の会には、前回養心の会ではいらしていなかった新たな方々がたくさんいらして下さいました。環境問題に対して何かできることをしたい、と思っておられた方々が。嬉しいですね。

山口支部を作る意味などない、と言う人たちもいます。ですが、一気に大きな事はできなくても、出来ることから、小さな事から、環境に対して知らなかった現状を知ることから、どんなことでも何もしないよりずっとずっと意味があると思います。今日来て下さった方々、会員になってくださった方々に感謝いたします。そして、この小さな輪が段々と大きな輪になっていくことを願っています。私も出来ることはお手伝いしたいと思っています。高見の見物をして批評するだけの人にならないように。

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馬場俊英さん

夜中に、BS2をつけたら馬場俊英ライブ。超感激!

最近馬場俊英さんをテレビで見ていなかったので、たまたまテレビをつけたら馬場さんの歌。本当に大感激です。

馬場さんの歌は、どの歌を聴いても勇気をもらえます。この歌を今偶然に聴く、ということは、神様から「もっと頑張りなさい」と言われているようで。「はい、頑張ります。明日に向かって」と素直に思います。

このライブがテレビで見られたこと、神様からの贈り物です。ありがとうございました。

三隅勝栄堂

玉祖神社

この1年近く玉祖神社にお詣りしていなかったことが、ここ最近とても気になっていました。そこで、午後仕事が終わってから玉祖神社にお詣りに行くことに。でもその前に、近いのに八坂神社にもお詣りしていなかったことも気にかかり、八坂神社へお詣り。それから防府市にある玉祖神社へ。

この神社はたまのおやじんじゃといいます。周防の一宮なので、周防に住む私は、実は長門一宮の住吉神社に行く以上に玉祖神社にお詣りしないといけないのですが、なかなか防府市に近いようで行っておらず、まずお詣りして神様に不義理をお詫びしました。

延喜式神名帳には「玉祖神社二座」とあるので祭神は二柱ということですが、一柱は玉祖命(たまのおやのみこと)であるが、もう一柱は不詳であり、石凝姥命とする説などがあります。玉祖命・石凝姥命ともに日本神話では岩戸隠れの段に初出し、天孫降臨の段では五伴緒として天孫とともに天降った神様です。

玉祖命は玉祖連の祖神とされる。岩戸隠れの際に勾玉を作った神であることから宝石関係者、レンズのことを「玉」ということから眼鏡関係者、水晶を使用することから時計関係者より信仰を集めます。

社伝によれば、玉祖命がこの地で亡くなったため、社殿を造営して祀ったのに始まるとされ、附近には玉祖命の墳墓と伝えられる「玉の石屋」があります。平安時代には周防国一宮として崇敬を受け、中世以降も歴代領主から崇敬されました。

例祭の前日の夜に「占手神事(うらてしんじ)」が行われます。神功皇后が三韓征伐の際に当社で軍の吉凶を占ったことに由来すると伝えられます。相撲のような所作を行う神事で、夜の神事、占手相撲とも呼ばれます。

水晶・占い・・・。というわけで、私が風香で買った水晶のペンデュラムを持ってお詣りしました。そのペンデュラムも手と同様にお浄めをし、私の手の中で参拝し、その後神社の階段に座り、ペンデュラムを手に知りたい事を占いました。結果は・・・。頑張るしかないでしょう。

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自らが求めて得る情報もあるが、自らが求めていない時に、他者からもたらされる情報があります。きっと、それには意味があるのだと思います。

10日前に以前仕事でお知り合いになった中小企業診断士の先生からいただいたメールを、一昨日思い出し、もう一度確認。10日前は講座の準備で忙しく、添付さえ開いていなかったもの。添付を開くと、山口市で行われる1回が8時間の9回通しのセミナーの案内でした。それも、約1カ月前、経営の勉強がしたいと思って、福岡のコンサルタントのところに行こうかどうしようか迷ってそのままになっていたのですが、その時ここに行きたいなと思っていたランチェスター経営のインストラクターの先生も講師として教えていただけるセミナーです。これは、行かなければと早速主催者に電話をしました。主催者側からは、申込み用紙に必要事項を書いて、その内容を審査してから参加してもらえるかどうか決定します、とのこと。山口県全体でたった15名の定員なので、低いレベルだと断られるということ。申込書を書くのも力が入ります。まあ、この内容のセミナーだと、普通何十万円もするところが、助成金のお蔭で2万円で受講できるので、当然と言えば当然ですが。

そうしたら、今朝その主催者の関係者で、以前お仕事でご縁をいただいた方からお電話があり、事業のアドバイスと共に、参加できますよ、とのお言葉が。一安心。

こうして、以前ご縁をいただいた方が気にかけてくださり、私に新たなステップアップの機会をくださいます。本当にありがたいことです。このいただいたチャンスをまた自分の人生に活かしていきたいと思います。

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類は友を呼ぶ

人との約束を守らない、いい加減な人たちには辟易してしまう。甘い見通しにより、その結果がどうなるのか、誰に迷惑がかかるのか、全く想像もできない人。

想像力というものは、とても大切なもの。相手を思いやる気持ちも、相手の立場になって考えることもすべては想像力が根源にある。

しかし、その想像力を養っていない人がいる。そういう人のまわりには、同じく想像力のない人が。類は友を呼ぶです。そういう人が友だち同士だから、とても自分勝手な仲間同士。連絡がとれないのは当たり前。自分の都合が良いときだけ連絡がつく。返事がないことは当たり前。なんだか、それって本当に友達ですか? と私なら疑いますが。

三隅勝栄堂

まだまだ甘い

先日下関に行ったとき、手相と四柱推命のコンピューター占いがありました。占い好きの私ですので、当然してもらいました。

手をコピー機にあてて、私と旦那さんの生年月日をコンピューターに入力。その結果を見た占い師のおじいさんが簡単に助言をくださいます。私は生年月日によると大変強運の生まれらしい。おじいさんは、「奥様は魔女。奥様は魔女。あなたはとても強い運勢を持っている。それにしては手相が弱すぎる。人生に甘えがある。旦那さんはとても上品でお坊ちゃん。仕事の決断は自分ですること。旦那さんの意見は聞いてはいけない。甘えを断って自分で切り開いていくこと。」と言われました。

生年月日で、いもしない旦那さんの印象がわかるとは。驚きです。
それにしても、甘えがある、というのも当たっているし。恐るべしコンピューター占い。シーモール下関の4階にあります。一人だけの鑑定なら300円です。お楽しみにどうぞ。

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こわい・日本

先日のブログで少し触れた愛媛大学医学部の櫃本先生の講演。

その先生のお話の中で、怖くなったことを今日の税制改革やタスポのニュースを見ながら思い出しました。

櫃本先生のお話の怖くなった部分を要約すると、

「日本は医療費を抑制するために、数年前より病院のベッド数を減らしてきた。入院による医療費は保険制度の支出のかなりの部分を占めているため、入院患者の数を減らすことが目的達成につながる。それを実現するために一般の開業医での入院を禁止し、在宅介護を勧める。そこで、介護保険の制度が導入された。

今、日本は国民皆健康保険で、高齢者もだれでも皆等しく同じ医療を受けることが出来ている。しかし、平均寿命の延びにより、今後も高齢者が増えることは確実で、そうなると国民皆健康保険の制度も破綻する。近い内に。そこで、国が医療保険を負担することをやめ、国民一人ひとりが自己のかけられる範囲でそれぞれ任意の医療保険に加入することになる。その市場は30兆円と言われている。その30兆円の日本人の個人資金をねらっているのがアメリカの保険会社。任意の医療保険に加入した私たちは、Aクラスの掛け金を払っていれば、今まで以上に手厚い看護を受けられ、いつまでも入院しておくことが出来る。しかし、Dクラスの掛け金を払っただけなら、足を切断しても絆創膏を貼って終わり、ということになる。国民皆健康保険でなくなる、ということは、お金のない人は医療を受けられなくなる、ということで、つまり、お金がなければのたれ死ぬしかなくなる、ということ。

そして、タスポの問題。タスポは、成人識別カード。ここに登録された人は「たばこを吸っている」ということの証明書となる。つまり、国民皆健康保険でなくなり、任意で保険に加入することになった場合、タスポカードを持っている人は保険料が高くなるということになる。JTは個人情報を流出させない、といっているが・・・。60歳を過ぎてたばこを吸っている人は必ず肺気腫になる。死亡率は吸っていない人の何倍にもなる。たばこを吸うのを国民がみんなやめれば、平均寿命は今より10年延びる。つまり、国民皆保険の制度は成り立たない。本当に健康のためであれば、タスポの導入ではなくたばこの害をもっと政府は唱えないといけない。だが、それでは国が財政破綻するのだ。」

年金だけでなく、保険も。年金や保険を維持するために消費税のアップが議論されている。だがその前に、政治や行政が今まで通りの体制でいく必要があるのか。国の仕組みはこのままでいいのだろうか?もっと一人ひとりが真剣に日本の行方を考える必要があると思う。


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