昨日久しぶりにある方と飲みました。
2年前まで私もその方が関わっているある活動に参加していました。昨晩久しぶりにその活動についての現況を聞きました。
薄々はわかっていたものの、そこまでか、とびっくり。
単なるボランティアの団体なのに、その中で権威に固執している人が数名いる。そして、その結果本当にやりがいを持ってその活動をしていた人が離れていってしまう。離れた人は離れたくて離れたわけではなく、そうした考え方に異議を唱えるために離れたのに、権威に固執していた人は邪魔者がいなくなって良かったと、全く反省もなくさらに権威をふるおうとする。
今日のお昼私の店に、その活動から先日離れたばかりの方のご家族がいらっしゃいました。昨晩その話を聞いていたのでよけいにびっくり。そのご家族が言われるには、自分の生き甲斐といっていた活動を一部の権威に固執する人たちに愛想を尽かして辞めたということ。ああやっぱり、という感じ。
こうして元は立派な活動だったものから良識ある人々は離れていき、権威に固執する人だけが残っていき、最終的にはろくでもない活動になっていく。私が2年前に感じたことが確実に現実になっていっている。権威に固執する人がその活動を続けていなければ、もっと純粋にその活動は広く伸びていく可能性があったのではないかと思う。でも、こうして純粋に熱意のあった人間が離れていっている。私は、この活動は後2・3年で段々と縮小していって、消滅していくのではないか、と思っている。今回辞めた人が残っていれば違う未来があったであろうに。だけど、悪の立場の人が残っていると言うこと自体、この活動には未来がないからなのかもしれない。良識のある人間にはこれから先が無意識のうちに見えているのだと思う。そうして、結局良識が通る世の中になるのだろう。

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