私が二宮尊徳(二宮金次郎)について初めて触れたのは、昨年内村鑑三著の「後世への最大遺物」という本を読んだときでした。「後世への最大遺物」は、60ページくらいの短編なのですが、中味は相当に濃いもので、丁度一年前にこの本を読んで、「よし、私も志を持ってこれからの人生は生きていこう」と思った大変思い入れの深い本です。
その「後世への最大遺物」の中で出てくる二宮尊徳がまたすばらしい、と思い、その後書店に行くたびに「二宮尊徳」の本を探していました。そして、この春に境野勝悟著「二宮尊徳 豊かに生きるための人生哲学」という本に出会いました。
そして、この9月の三隅勝栄堂のニュースレターの中で、私のおすすめの本の一つに、境野勝悟著「二宮尊徳 豊かに生きるための人生哲学」を紹介していました。
そうしたら、昨日お店にお客様がこられて、二宮金次郎についてはこういう見方もあるからこの本を読んでみなさいと、猪瀬直樹著「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」を貸してくださいました。
昨日、今日と忙しかったのでまだ読んではいないのですが、この1年の間に二宮尊徳についての著書はこれで3冊目になります。
最初の内村鑑三著の「後世の最大遺物」もこの本を読むように人からいただいた本です。2冊目の境野勝悟著の「二宮尊徳」は自らが求めた本。そして、猪瀬直樹著の「二宮金次郎は・・・」は再び人から読むようにすすめられた本です。
まだ、3冊目を読んでいないので何とも言えませんが、二宮尊徳についてこんなに知ろうとするようになるなんて、きっとご縁だと思います。そして、二宮尊徳の生き方の中に、私が生きる方向性が隠されているのかもしれません。猪瀬さんの本を読んだ後、また他の2冊ももう一度読んでみて、それから再び自分の人生について考えてみたいと思っています。
そう言えば、境野勝悟著の「二宮尊徳」の中で二宮尊徳と良寛を比較する箇所が出てきます。その時に良寛についても興味を持っていました。そして、以前このブログでもご紹介していますが、養心の会・山口のご講演にいらっしゃった三輪真純先生の著書の中で良寛について述べられている箇所があり、その時も二宮尊徳の事を思い出していました。
これはきっと守護霊様からのサインかな、と江原啓之ファンの私は思っています。きっとそのサインが読み取れるまで、またこうしてサインが送られるのかな、と思います。さぁ、サインを解読しなくちゃ。

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