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Author:jskanon
和香思とは
和・・・心が和み(なごみ)、和らぐ(やわらぐ)お菓子です。
香・・・自然の香りを感じられるお菓子です。
思・・・自分のこと、そしてまわりのことを思う時間のもてるお菓子です。
そんな和香思のお話を中心に日本の文化をご紹介します。


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先日、阿知須に行った後、次の予定が1時間後に小郡だったので、山口の旧市内まで帰ってから小郡に行くと、1時間以上時間がかかるので、帰らずに1時間の時間を「きらら浜自然観察公園」で過ごすことにしました。

久しぶりの自然の中。休みをとることはここのところ全くなかったので、つかの間の癒しの時間。

駐車場に車をとめて、本を持っておりる。すぐに淡水池が見える。その淡水池のほとりの芝生にある小屋に座って、日だまりの中で本を読む。でも、キラキラと光る水面とそこに悠々と浮かぶ鳥。様々な虫の声。蝶々やトンボの舞い。なんだか、下を向いて本を読むのがもったいない。すぐに本を閉じて、目をつむり、風を感じる。

風・光・水、そこにいる生き物。自然があるってすばらしい事です。疲れた私にパワーをくれます。

この大切な自然を守っていくために、私ができることを何かしたい。
この夏は、台風や雨で土石流が町を破壊しましたよね。土石流が起こるのも、人間が森の下草を刈らなかったり、間伐をしなかったため。そして、それができなかったのは、若い人がみんな都会に出て仕事をして、田舎にはお年寄りしか残っていないため。確かに、田舎で仕事を探すのは大変なこと。でも、例えば休日だけでも山に入り、下草をかったり、間伐したりできないのかな。私はこれからはそういう活動がしたい、と思っています。ただ、今は全く休みがないので、早く休みがとれるようになって、里山作りに参加できたら、と思っています。

風香オンラインショップ
当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

輝いている

今日、正確には昨日、専門学校の授業で、新商品の試作を行いました。
各班でそれぞれ商品開発をするのですが、夏休み明けにはどうなるかと思っていましたが、今日は各班ともに大成功。生徒たち一人一人の頑張りに感動しました。

どうしたらいいものができるのか、と一生懸命になっている姿はいいですね。生き生きとして美しい。輝いています。

専門的で勉強を初めてまだ半年ですが、よくここまで成長したな、と嬉しくなりました。また、彼らをサポートしてくださっている先生方の熱意もすばらしい。

実習が終わってから、爽快感。人が頑張っている姿に触れると、とても気持ちがいい。教えに行っておきながら、私の方がパワーをもらった感じです。ありがとうございました。
私には、私を応援してくれている素敵な家族、そして仕事仲間がいます。さらに、私を導いてくださる大先輩がいらっしゃいます。心から信頼できる人が、自分の身近にいるということは、とても幸せなことです。ありがたいことです。

自分が地に足をつけて生きていなかったついこの前までは、こんなに絆を感じたことはありませんでした。自分が自分の人生に真剣に向き合うようになって、こんなにこの人は私のことを支えてくれていたんだ、と改めて認識しました。浮ついて生きていたときは気づかなかった心、今は人の心がよく見えるようになってきました。

ですが、よく見えるようになるということは、いいことばかりではありません。悪いことも見えるようになります。今まで気づかなかった人の本心というべきものがわからなくていいときもわかるようになってしまいました。

以前の私なら、悪いことが見えたときには、そのことを相手に指摘して、問題を顕在化していくことが相手のためになると思い、トラブルを招いていました。ですが、今は、それが見えたことも自分にとっての学び。その人がそのような態度をとってしまうのも、何か理由があるのだろう、そして、私にそれを見せてくださったということは、ありがたいことだ、と思えるようになりました。

まだまだ、私は発展途上ですが、浄化向上を目指して努力していきたいと思います。

和カフェ 風香
当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

空、鳥、自分

朝、起きて仕事をして、それから車に乗って配達に出ます。その時、必ず空を見上げます。空は、夏の雲から少しだけ秋の雲になった感じ。

私は空を見ることが大好きです。そして、自分の車を何の鳥が横切っていくのか、ということを気にします。以前にこのブログに書いたと思いますが、鷺が目の前を通っていった時は、すっごく嬉しくなります。ですが、今日はカラスが横切っていきました。それも3回。カラスが1回目に横切ったときに「あーあ」と思い、2回目には「えっー」、3回目は「がっくり」。午前中からかなりテンションが下がってしまいました。鳥に罪は全くなく、ただの私の先入観。そして、ただの私の勝手。

その帰りには、今度はきれいな小鳥が前を通っていって、「あー良かった」なんて思っています。なんて、単純なんでしょう。

ただ、鳥を見ていつも思うことは、空から人間を見るとどんな風に映っているんだろう、ということ。結構地上から数メートルのところで、でも人間には手の届かない所から下を見下ろす。なんだか、私たち人間は滑稽に見えるのではないでしょうか。

四角い金属の乗り物に乗って、アスファルトの上を走る。きっとその車の中では、歌を聴きながら口ずさむ人、昨日のデートを思い出して嬉しくなっている人、今朝の家族とのけんかで怒っている人、人から心ない事を言われて悲しんでいる人、様々な人が乗っています。車の鉄板の下では一人、一人、すごく真剣に悩んでいたりします。その時、その人にとってすごく大切なことで、すごく大きな事だけど、もしかして、小さな事なのかな。信号で止まった車から、隣の車を見る。この人も何か悩んでいるのかな。きっとみんなそれぞれつらいことはあるよね。でも、こうして動いている。動ける内はきっと何とかなるさ。よし、前に進むか。と思う。

色々悩む事があっても、空や鳥の姿を見ると、大丈夫、よし頑張ろう!という気持ちになります。皆さんも悩んだときは是非、空や鳥を見てみてください。

風香オンラインショップ
当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

今日、正確に言うと昨日は仲秋の名月。山口ではバッチリ美しい月を見ることができました。

十五夜、と言うことは、今日はお月見だんご。お店のオープンに合わせて、朝早くから月見だんご作り。予約の数と、例年の販売数から大体の販売数を予測して製造するのですが、月見だんごの売れ行きは夕方が一番上がります。ですから、午後の3時くらいまでは売れ残るかも、と心配をします。私の店では、月見だんごは1年に一回、この日しかお作りしません。ですから、それをご存じのお客様は、前もってご予約なさいます。ありがたいことです。

毎年であれば、お月見だけでも一大イベントなのですが、今日は和カフェ風香で初めての「風香座禅会」を開催する日で、夕方からは風香に行って準備。午後7時から曹洞宗の仁平寺ご住職田中大道和尚様のご指導で略式の座禅会が始まりました。田中大道和尚様の優しくてわかりやすいご指導に、お客様と仏教が少しだけ近くなったような感じ。座禅の後は風香のコースを食べながら和尚様とお客様の間で様々なお話に花が咲きました。

お客様にも和尚様にも喜んでいただいて、嬉しくなりました。これからも人が求めていることにアンテナをはって、また風香で企画していきたいと思います。

三隅勝栄堂

昨日、仕事が終わってから、大急ぎで、西市の道の駅に併設されている温泉に行きました。

西市の湯は、近くの一ノ俣温泉と泉源が似ている感じで、結構ぬるぬる感があります。
ただ、道の駅という立地条件の良さと、価格が650円とお得で、しかもできてからまだ3年くらいしか経っておらず、施設も新しくきれいなので、ものすごく人が多いのが難点です。
それだけ人気があると言うことなのですが、日曜日などに行くと(その日しか行けないので仕方ないのですが)そこら中家族連れで、特に女湯は子供だらけ、と言う感じです。とは言え、私が行く時間は遅いので、人は少ない方ですが・・・。

お風呂から上がって、体重計に乗ると、いつもより1キロも減。心の中で喜んでいたら、隣のおばちゃんが「温泉の体重計は、温泉に入ってやせた、と思わせるためにサバをよんで設定されていると思わない?」と話しかけられ、そういえばどこの温泉に入っても結構いつもより体重が軽くなったって感じるな、と思い、がっくり。

温泉地の体重計は仕掛けがしてあるのでしょうか?

和カフェ 風香
当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

今日はお彼岸でした。

お彼岸と言えば、おはぎ。朝9時には納めないといけないおはぎがたくさんあり、今朝はいつもより2時間前から仕事を開始しました。

いつもより2時間も早く働き出すと、お昼にはもうかなり疲労感。でも、心地よい疲労感。

ただ、確実に昔よりおはぎを購入される方が減ってきています。お買い物にいらっしゃっても、旅行のお土産にされる方、ご自宅でご自身のためにお買い求めされる方、お使い物にされる方。

今から10年前は、9月23日には、おはぎばかりが売れていきましたが、今は仏様にお供え、と言って日持ちのするものを買って行かれる方が多くなってきました。

確かに、おはぎの方が単価が安いので、高いお菓子を買って行かれる方がありがたいのですが、「お彼岸にはおはぎ」という日本人の慣習が薄れていくことに寂しさを覚えます。そして、お彼岸にお墓参りをされる方の数も減ってきたように思います。

ご先祖があって、今の自分が存在する。今は亡きご先祖様をご供養することは、とても大切なことだと思います。遠くに出ていてなかなかお墓参りもできない方も多くなっているとは思いますが、ご自身の今いる場所で、ご先祖様を思う事も立派な供養と思います。彼岸明けは、9月26日。まだお彼岸ですので、是非実践していただけたら、と思います。

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以前、三輪真純先生の「いつも笑顔でありがとう」の本をご紹介させていただいておりました。そうしたら、一昨日その本を編集された稲葉州治先生から私のブログにコメントをいただきました。ありがとうございます。
まさか、その本を編集・出版されたご本人からコメントをいただけるなんて、思ってもいませんでしたので、大変嬉しく思いました。

そのコメントの中にも書いてあるのですが、三輪真純先生の「いつも笑顔でありがとう」は全国の書店で販売されていないそうです。せっかくすばらしい本に巡り会えて、このブログを見ていただいた方にご紹介して、一人でも多くの方に読んでいただきたい、と思っていましたので、残念です。

ですが、稲葉先生にご注文されれば、送っていただけると言うことですので、稲葉先生のメールアドレスをこのブログでご紹介させていただきます。
e-mail; utinaba@jcom.home.ne.jp

私のこのブログではご紹介しきれていないたくさんの素敵なお話が書かれていますので、是非、稲葉先生にご連絡なさってください。

三隅勝栄堂

新商品の開発

今日の午前中は、専門学校の授業でした。

その専門学校では、あるイベントに出店して、生徒が開発した新しい商品を販売するための準備をしています。そして、私の授業の中で、その準備を進めています。

新商品の開発のためには、何度も試作をしないといけません。それで、1学期の授業の中で、クラスを4班に分けて新商品の案を考えてもらい、それを夏休みの間に試作するようにしました。

ところが、夏休みに試作した生徒はほんの数人。そこで、この3連休中に必ず試作するように課題を出していました。そして、今回はほぼ全員が試作をしてきました。

試作をしてみると、いかに自分たちの案が机上の空論だったのか、と言うことがよくわかったようです。どの生徒もうまくできました、という者はいませんでした。

今まであったものをそのまま作るのは、模倣なので誰でもできます。ですが、新しいものを作るというのは、理論が必要になります。この材料はこういう特性があるから、こうしなくてはいけない、などといった基礎知識が必要になります。簡単に新しいものができると思ったらこんなに難しかったのか、とみんな思っているようです。

今回の各自の試作をもとに、28日には、学校で班ごとに試作をします。今回の結果がどのように活かされて、改善されてくるか、今からとても楽しみです。また、そういった経験を通じて、若い人たちが成長していく姿を見ることも、すごく嬉しいことです。

こういった貴重な経験ができるのも、人生にとても前向きな理事長のお陰です。もう、お年は60代の女性ですが、パワフルで、勉強熱心で、好奇心旺盛で、チャレンジ精神もおありになるすばらしい方です。理事長と話していると、私はもっとトライしないといけないな、という気持ちになります。パワーをいただいてる感じです。本当にありがとうございます。

和カフェ 風香
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私の知っているまわりの若い人を見ると、全くエネルギーが感じられない。20代や30代の子よりも60代の私の母や叔父の方がよっぽどエネルギーにあふれている。前に書いた「養心の会」の人々、そして「明日葉の会」の人々、ほとんどが50代・60代・70代ですが、本当に生き生きと、自分の人生を責任持って一生懸命に歩いている、と感じます。

私の知っている30代や20代の子は、「子」と表現するのにふさわしい。中学生かともすれば小学生? と思わせる。よく社会人として仕事をしているなあ、と不思議。

最近は、長生きになって、70代は昔の50代、80代は60代、という感じで、確かに20年くらい若返っているようです。だから、30代は10代か、と思ってみても、70代の50代と30代の10代では大違い。大人のふりをしたれっきとした子どもです。

これは、時代のせいで、みんながみんな、そうなんでしょうか? でも、それは違いますよね。
私は、専門学校でも週に1回教えています。そこに通う生徒は、10代後半から20代。たしかに、やる気のない生徒もいますが、とても熱心で、目が輝いている、やる気のある生徒もたくさんいます。

目の輝きは大切ですね。人にこの人なら信用できる、任せられる、という安心感を与えますし、目が輝くということは、それだけ本気で生きているということ。

自分に自信のない人は、人をまっすぐに見ることができません。いつも伏し目がちになります。目は口ほどにものを言う、とはよく言ったものです。これから、人に会うときは「目の輝き」を注視したいと思います。そして、私自身、目の輝きのある人になりたい、と思います。

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和菓子教室

月に1回第3火曜日の午前10時から12時まては、KRY読売文化センターの「季節の和菓子講座」の教室があります。

今日お一人入られて、全部で5名。そして、有り難いことに、来月からは8名になるとのこと。生徒さんが増えるのは嬉しいですね。
ですが、教室の調理台は狭く、道具も限られていて、4名がベスト。どんなに多くても6名が限度で、来月からどうしよう、と思っています。和菓子教室は、ご自身の手で作ることに意義があるので、道具が少ないために、2時間の内にお菓子を作ることがあまりできなかった、となると申し訳ないと思いますので、今、道具を増やしていただくようにお願いしています。

KRY読売文化センターの和菓子教室の生徒さんは、約2年経った方が3名いらっしゃいます。皆さん、メモをとられたり、作った和菓子のイラストを描かれたり、本当に熱心で、教室で作ったお菓子は必ずご自宅でも作られて、またその和菓子を職場に持って行かれたり、ご親戚が集まられたときにお出ししたり、とされているそうです。そして、その方々が心待ちにされているそうです。

それをお聞きすると、とても嬉しくなります。和菓子一つで、会話に花が咲いて、お互いに優しい気持ちになれる、ということはとても素敵なことです。これからもその輪が広がっていくようにしたいと思います。


三隅勝栄堂

九州・茅の屋

今日、仕事のパートナーたちと九州・福岡近郊の久山にある「茅の舎」に行ってきました。

朝7時40分に出発。福岡インターを降りたのは午前10時前。そこで「茅の舎」をご紹介してくださった方と合流。まずは、「茅の舎」を経営する久原本家の本社となりにある「椒房庵」へ。
「椒房庵」の建物も立派。総障子で囲まれた前面。中には、久原本家オリジナルのめんたいこ、米、醤油、だし、炊き込みごはんの素、お菓子、などなど。そして、今日は敬老の日。商品を購入したお客様すべてにお花のプレゼント。さらに、隣の喫茶部分では、無料のお茶と珈琲のサービス。こちらが買わなくても、店員さんの接客はすばらしく、大感動。「椒房庵」だけでも大満足。

そして、いよいよ「茅の舎」へ。
「茅の舎」は、「椒房庵」から車で約10分の山の中。突然現れた大きな大きな、しっかりした茅葺きの屋根。それも川のそばにあります。少し離れた駐車場に車を置き、木の橋を渡って敷地内へ。

建物も立派。周りのロケーションも最高。言うことなし。大きな玄関を入るとまず水の流れ。そこに浮かんでいるうりやカボチャ、山桃の木などの自然満載。こんな演出今まで見たこともない。

建物の内部も当然、大きな柱や梁。吹き抜けの天井はその梁をすべて見せてくれます。厨房をさりげなく隠すための大甕に生けられた山花がその場の雰囲気を盛り上げます。

お料理は、3500円の種のコース。これが一番お安いのですが、内容たっぷり。自然の素材を存分に活かした本物の味。体が嬉しく、心が嬉しくなるお料理。そして、それをさらに満足させてくれるのが、スタッフのサービス。声のトーン、話し方、使う言葉、どれも本当にすばらしい。洗練されているというより、本当に心からサービスしていただいてる、という感じ。今までに行ったどんなお店と比べても、絶対に一番です。このブログを読んで、行こうと思われる方は、是非「平尾さん」を予約する時に指名してください。50代後半〜60代くらいのおばちゃんですが、おばちゃんって感じさせないサービスで、本当に気配りが行き届いていて、私は至福の時を過ごすことができました。

ご紹介くださった方々、連れて行ってくださった方々、本当に本当にありがとうございました。




和カフェ 風香
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日本画教室

今日、初めて日本画教室「明日葉の会」に行きました。
仕事が終わってすぐ、午後7時に到着。皆さまお弁当を食べ終わられる頃。私も慌ててお弁当をかき込み、スケッチブックを広げて、画題に持ってきた真っ赤なバラの花を一輪挿しにさしていざ。

ほんっとに中学校以来全く絵を描いた事がなかったので、どうしたらいいかって感じ。
でも、なんだかよくわからないけど、かけそうな気がする。

鉛筆を持って、バラの花びらから描き始めました。でも花びらがつぼみだったので、初心者の私にはよけいに描きにくく、なんだかよくわからないものに。先生が、バラの花びらは開いているものの方が描きやすいから、今日は茎と葉をスケッチして、花の部分は開いたものを描いた方がいい、とアドバイスいただきました。

そして、茎とか葉を描くうちに、なんだか私ってもしかして、絵の才能があるかも、って思っちゃいました。絵自体は全然上手ではないのですが、描いている事が楽しい。不思議です。

絵を描くことは大嫌いと思っていたのに。絵が好きなのかもと思ってしまうし。

そういえば、お弁当に入っていた巻物。今まで全く食べられなかったお新香巻がはいっていたけど、平気で食べられました。不思議です。

明日葉の会は、月に1回。来月は10月7日です。そして、もう一回11月11日の教室の後、11月23日・24日には、ジュエリー山本の2階で、明日葉の会の展覧会があります。

私は、今日初めて参加したのですが、展覧会に間に合うように作品を仕上げましょう、と言われています。また、その時のお客様にお配りする「目録」を作る担当にもなりました。

あれよ、あれよ、という間に、どんどん会の中に入っていった感じです。

会の中では、また最年少。私の母よりご高齢の方がほとんどの会ですが、これもご縁。ありがたい、と思います。

今から、またバラの花を描きます。今度は裏側から。なんか、仕事でくたくたなのに、でもやりたくなるんです。ほんとに不思議ですね。

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ラピスラズリ

私は、約1年前にオーラの泉を見ていて、江原啓之さんが「ラピスラズリは身につけておくといいですよ」と言われていたので、パワーストーンが大好きな私は、広島までラピスラズリを買いに行きました。それから、約1年ずっと毎日身につけていました。

1週間前から、私の経営する和カフェとネット販売の風香でも、お客様の癒しとパワーの充実のためになればと、パワーストーンの販売をはじめました。それに伴って、パワーストーンの事をかなり勉強したのですが、その中で、ラピスラズリのことも勉強しました。そうしたら、驚くべき事がわかました。

ラピスラズリは、最強の聖石と呼ばれます。強運を招き、第3の目を開かせ、直感力や判断力をつけるパワーがあるとされています。
ですが、この石は目先の幸運だけを運んでくるのではなく、ある時は試練を与える厳しい教師や父親にもなります。
父性的なエネルギーを持ち、本来その人がこの世で経験し、超えなければならない宿業やカルマをいちはやく表面化させ、昇華させようとします。そのため、ラピスラズリを身につけたことで、様々な事を経験してしまい、「もしかしてこの石は幸運の石ではないのかもしれない」と疑問に思うこともあるそうです。
でも、そのすべての出来事は、魂の成長や未来に起こりうる不運に対する保護の布石だということが、後になってわかってくるそうです。

確かに、私はこの一年で劇的に変化しています。環境も、考え方も、お付き合いする人も、なにもかも全てが。
1年前までは、ぬるま湯の中で安穏とした毎日。見かけは、人のためになんて言いながら、本当に人のためになっているのか、むしろその活動を行うことによって助けているつもりなのに、逆にされた方は迷惑だったりするような活動を一生懸命にやって、自己満足していました。

ですが、確かにこの石をつけてから、私は自分の役割から逃げていたことに気付きました。自分が何のために、この家に生まれ、こうして生きているのか、そしてこの仕事をしているのか。それは、私の仕事を通じて広く社会に貢献するためなのではないか。仕事は2の次にして、地域活動に没頭し、地域に貢献しているという自負を持つ。しかし、それは本当に地域のためなのか? むしろ、自己満足にすぎないのではないか? 私がこの活動をすることによって、誰が幸せになったのだろうか? 家族は? 従業員は? お客様は? 一緒に活動している仲間は? 地域の人は? 誰一人幸せになんてなっていない。私はいろんな人の犠牲の上にただ自己満足しているだけだ。

そう気付いて、その活動を退き、より多くの人の幸せを仕事を通じて実現していくために、「風香」をオープンするとにしました。

本当にラピスラズリの威力ではないか、と思います。

ですが、そのラピスラズリがこの2・3ヶ月ずっと曇って変色してしまいました。

ラピスラズリは、強い邪気を受けると変色するそうです。その場合は、日光浴か月光浴、または塩による浄化が良いそうです。ですから、一昨日から盛り塩の上にラピスラズリを置いています。驚くべき事に、段々輝きのなかった石に輝きが戻ってきています。浄化って、やはり大切なんですね。

三隅勝栄堂

中村久子さん

三輪真純先生の講演の中で教えていただいた中村久子さん。

明治30年、岐阜県の高山に生まれる。
2歳の時左足の甲に凍傷をおこし、それがもとで特発性脱疽(だっそ)になり、3歳の時両手両足を切断、闘病生活が始まる。7歳の時父を亡くし、また10歳の時弟と生別、母の再婚等苦労の生活が続いたが、祖母丸野ゆきのやさしい指導と、母の厳しいしつけの中で努力と独学を重ねました。

20歳の時高山を離れ、独り立ちの生活を始めます。母親のしつけのお陰で、両手・両足はないが裁縫・編み物・刺繍・口での糸結び・短冊書きができた久子さんは、それを芸として、"だるま娘"の看板で見せ物小屋に出ます。その後、24才で弟や母との死別、その年結婚と出産、しかし、27才の関東大震災で夫と祖母と死別、同年再婚しますが2年後に死別。仕事の苦労と幾多の苦難の中に生きぬき、その間、書道家の沖六鳳氏に会い書の指導を受け、また座古愛子さんに出遇って生きる方向を見つけて努力精進しました。そして、37才のとき中村敏雄さんと結婚。その翌年の昭和9年、哲学者の伊藤証信・朝子夫婦に見い出され、見せ物小屋から身を引きます。

昭和12年、41才の時東京日比谷公会堂でヘレンケラー女史と出遇う。その時中村久子さんは、口で作った日本人形を贈りました。ヘレンケラー女史は“私より不幸な、そして偉大な人”と久子さんに言葉をおくりました。翌42才の時、書道家福永鷲邦氏に出遇い、「歎異抄」を教えられます。そして46才の時、興行界より完全に身を引き求道生活を深めます。50歳頃より、執筆活動・講演活動・各施設慰問活動を始め、全国の健常者・身障者に大きな生きる力と光を与えられました。54才の時、高山身障者福祉会が発足、初代会長に就任され、65歳の時厚生大臣賞を受賞した。69歳の時は母を顕彰し、また障害者の生きる力の糧として、国分寺境内に悲母観音像を建立され、72才でその生涯を終えられました。

本当に、波瀾万丈。それも私のようなものにはとても乗り越えられないような荒波。想像をすることも恐ろしいです。

ですが、彼女はそんな悲劇の何重奏という人生の中でも腐らず、見せ物小屋に出て、芸をする。そんな中で、人間の真理を求めていく。本当にこれを乗り越えられるからこそ神様から与えられた試練。そして、それらの次から次へと襲いかかる試練に耐え、生き抜かれ、人々に感動を与えられた人生。本当にすばらしい、と思います。

彼女の有名な詩をここでご紹介します。

ある ある ある

さわやかな
秋の朝

「タオル 取ってちょうだい」
「おーい」と答える
良人(おっと)がある

「ハーイ」という
娘がおる

歯をみがくし
義歯の取り外し
顔を洗う
短いけれど
指のない
まるいつよい手が
何でもしてくれる

断端に骨のない
やわらかい腕もある
何でもしてくれる
短い手もある

ある ある ある
みんなある
さわやかな
秋の朝

和カフェ 風香
当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

今日の講演会

今日は、私の所属する会で講演会を主催しました。

東京からレストランドクターの石川先生をお呼びして、講演をして頂きました。

石川先生は、高校教員を5年間続けられていましたが、もっと自己実現をしたいと考えられ、退職。その後6ヶ月間シアトルに行かれ、その後日本に帰ってきて、パンケーキと珈琲の店を始められました。

初めの3ヶ月は全くお客が来なかったそうですが、その当時パンケーキの店というのが他にはなく、口コミで広がり、行列ができるようになり、大成功。それから、いろんな業態のレストランを15店舗展開されたそうですが、バブルがはじけて、10年前に倒産。それに伴い、離婚。すべての財産を差し押さえられ、それから3年間はどん底の生活。

ですが、7年前に、以前雑誌の取材で知り合った出版社の人が石川先生の居所をし出され、レストランコンサルタントとしての仕事を進められたそうです。そして、講演、本の出版をされ、たくさんのレストランの立て直しに成功し、現在はレストランドクターとして、またご自身のレストランも数店舗経営をされているそうです。

一度地獄を見られた女性経営者の方が、再び再生されて、今また第1線でご活躍されている。

私も今、チャレンジのまっただ中。勇気とやる気とあきらめない心をいただきました。ありがとうございました。

風香オンラインショップ
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先日このブログに書いていました三輪真純先生の「いつも笑顔でありがとう」を昨晩読み終わりました。
私にとって、また感動の一冊となりました。

この本には、三輪先生の出会った方や知られた方の中で、「人間としてこういうところがすばらしい」ということを述べ、そしてそれらを元に人間は、どうやって毎日を生きていくべきか、と言うことが書かれています。

この本の中に、種田山頭火と金子みすずのことが出てきます。山口県の私としては、この本に紹介してある数人の中に自分と同じ山口の人が二人もいることに驚きました。
金子みすずについては、私も金子みすず資料館に行ったり、詩集を読んだりして、以前から人にだけでなく、自然にも動物にも慈しみの心を持たれている優しい方だな、と思っていました。しかし、種田山頭火については、お恥ずかしながら、ほとんど名前しか知っていませんでこの本の中でやっとその生涯の概略を知ることができました。種田山頭火は、知人が小郡の庵に訪ねてきたときに、その知人をもてなすために、ご飯を食べるときは、先に飯鉢に知人のご飯をよそいで、山頭火は知人が食べ終わってからその飯鉢でご飯を食べ、極寒の時期に知人のために布団を敷き、自分は朝まで坐禅をして寝ずにいたそうです。
つまり、山頭火は、飯鉢1つ、布団1組しか持っておらず、それを全て友人に譲り、自分は我慢をする。今の世の中、そのような極貧の生活をすることはなかなかないのですが、その極貧の中でも、相手を思いやり、相手に譲る。自分より他人なんですね。本当に見習うべきところばかりです。

また、宮沢賢治や良寛についても書かれています。
宮沢賢治は、東北の冷害による被害をどうやったらなくすことができるのか、どうしたら農民が飢饉にならずに安定した生活を営むことができるのか、に奔走され、人のために自分の人生を尽くした人。「世界全体が幸福にならない限り、個人の幸せはありえない」という思想で、人のためにやってあげるんじゃなく、やらせていただくという考え方で生きた人。「雨ニモマケズ」の中に、「ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ」と書かれています。宮沢賢治は、努力して運命を切り開いていく人ですが、最後に求めている理想は、あるがままに生きるということ。

良寛は、まさにあるがままに生きることを実践された人です。人にお説教もしなければ、書き残した本もないのです。良寛は、長男でありながら、家業を継がず出家し、無欲な性格で、生涯寺を持たず、難しい説法を民衆に対しては行わず、自らの質素な生活を示す事や、簡単な言葉(格言)によって一般庶民に解り易く仏法を説き、様々な人々の共感や信頼を得た人です。良寛が30代のあるとき、家業を継いだ弟の息子が放蕩息子だから、説教をして欲しいと弟に頼まれて、新潟の実家に帰ります。しかし、良寛は一度も説教をせずに、3日目に帰ります。帰るときに、説教をされずにすんだと嬉しくなった弟の息子が良寛の履き物をそろえてわらじを結ぶと、その甥の手に良寛の涙が落ちてきて、良寛が泣いている姿を見て、甥が改心した、という話があるそうです。良寛は、家を捨てた自分みたいなものが、人様に説教をできるはずがない、申し訳ない、という気持ちで涙したそうです。

江戸時代の当時、良寛が住んでいたところに大地震があり、その地震見舞いをくれた友人に「災難に逢時節には、災難に逢がよく候。死ぬ時節には、死ぬがよく候。是ハこれ災難をのかる々妙法にて候」と返事を書いたそうです。良寛は、まさに運を天に任せる。任運の人。

まだまだ、他にも何人かのすばらしい方の考え方のご紹介がありますが、その後で、三輪先生自身の生き方が書かれています。幸福とは健康でもお金でもなく、心だとされています。さらに、人間の生きる目的は人のために尽くすこと。つまり、感謝報恩の生活こそが人生の目的だと記されています。そして、そのためには「いつも笑顔で」なのです。

この本に出会えたお陰で、たくさんのすばらしい方々、そして事を知りました。ありがとうございます。

三隅勝栄堂

願成就温泉

一昨日は、願成就温泉に行きました。
願成就温泉は、含弱放射能ナトリウム・炭酸水素塩温泉で、お湯はしっとりしています。もう10年は経っているので、長年蓄積された温泉成分が湯船の岩を変色させています。しかし、それが体に効く感じがするんです。

高温サウナ、露天風呂があり、内湯には普通の湯船と低温浴用の湯船があります。価格も大人500円と山口県にしてはリーズナブル。営業時間も冬期以外は22時までなので、遅く行ってもゆっくりと入れるところがいいです。

私は、温泉には一人で入りますので、湯船の中で、この一週間の出来事やこれからのことを考えます。自分を内観するにはすごくいい時間なんです。

ただ、地元に愛されている温泉は、閉店2時間前くらいから地元の方の社交場になります。もちろん願成就温泉もその一つです。そんなときは内観することはできないのですが、地元のおばちゃんの会話を聞きながら楽しんでいます。本当に平和っていいな、と思います。


和カフェ 風香
当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

徳佐りんご

昨日は、和カフェ風香で夕食を食べて、カフェを閉めたらすぐに徳佐の願成就温泉に行きました。願成就温泉については明日書きますが、その前に徳佐で大きな変化がありましたので、そのことについて今日は書きます。

徳佐に行く国道にはほとんど街頭はなく、夜、車で通ると、車のライトの明かりしか明かりはありません。ところが、昨日その道を通っていると、国道そばの小山にオレンジ色の明かりが、小山を取り囲むようにぐるっとついています。それもあちらこちらの小山に。

徳佐にこんなに明かりがついているなんて、とびっくり。ところがよく見るとそれは、リンゴ園についているんです。

そこで、家に帰って調べてみました。

りんご園の明かりは、黄色ナトリウム灯。ホウ虫や夜蛾はリンゴの大敵です。5月初めにはリンゴ園に飛んできています。しかし、農薬をなるべく使いたくないということで、光で忌避する方法をとっているということです。完全ではないけど、有効だそう。

確か、昨年までは、夜この時期に徳佐を通ってもオレンジ色の光は全くありませんでした。
それが今年はすべてのりんご園に設置されています。

りんごは皮のまま食べたりしますよね。農薬が散布されていない方がいいに決まっています。徳佐りんごもオーガニックだ。と思うと嬉しくなりました。

風香オンラインショップ
当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

和菓子店・三隅勝栄堂では、昨年山口大学の学生さんに依頼されて、学生さんたちの考案された「山口大学まんじゅう」の開発を行いました。今年の3月から製造販売してきましたが、今までは山口大学の校内の売店だけの販売でした。

このおまんじゅうは、販売当初とても話題になり、宇部空港の売店で販売したい、というお申し出をいただきました。ですが、「山口大学」という名前を使用しておりますので、大学との契約が必要でした。そして、この度やっと契約の手続きが完了し、宇部空港で販売することになりました。

今まで根気よく待ってくださった宇部空港の売店経営者の方には、大変感謝しております。ありがとうございます。

山口大学まんじゅうは、中餡を紅茶餡にし、種はレモン味の桃山生地にしています。そして、大学というアカデミックな感じを出すために、菊の型にしています。

山口においでの際は、是非宇部空港で「山口大学まんじゅう」をお土産にお持ち帰りください。また、ネットでも販売していますので、ご興味のある方は、ご注文ください。

三隅勝栄堂

思わぬお誘い

昨晩、生前ごひいきにしていただいたお客様のお通夜がありました。
今日のご葬儀には仕事で出席できないため、お通夜に行かせていただきました。そして、そのお通夜の席で、お知り合いの方数名とご一緒になりました。その方々は、故人とは絵画教室でご一緒されていたそうです。そして、故人の方について話をしている内に、私にも一緒に絵を習いましょうよ。というお誘い。

私は、小学・中学と絵を描くことが大嫌いで、高校になってからは芸術系の科目は選択できたので、当然美術はとりませんでした。ですから、絵を描くこと自体中学生の時以来で、とてもとてもできません。とお断りしましたが、皆様、大丈夫大丈夫、誰も上手になんか描けないから、と説得されてしまいました。上手に描けない、とは言われても、きっと皆様上手に描けるんだろうと推察できますが。

ただ、故人を忍ぶお通夜の席で、その方の絵画教室のお仲間だった方にお誘いを受けるのも、その方のお引き合わせ。きっと何かのご縁かなと思い、とりあえず参加させていただくことにしました。絵画が上手になるとは決して思いませんが、もしかして、今までとは違った視点で物事が見られるようになるのかもしれません。

お亡くなりになった彼女のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


和カフェ 風香
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偶然に会う

昨日は、ある勉強会に行った後、近くの行きつけの店「五右衛門」に顔を出しました。

一人でビールと焼き鳥を食べていると、これからの仕事のことで、この人と会って話したいな、と思っていた人が入ってきました。

私は、五右衛門にはよく行くのですが、その方とそこでお会いするのは初めて。よく江原啓之さんが、「偶然ではなく必然」と言われますが、まさに必然なのでは、と思いました。

この方も私も、同じ目的を持ってそれぞれの道を歩いています。そして、将来的に仕事のパートナーとして、お互いに発展していきたい、と願っています。ですが、お互い忙しくてなかなかお会いすることもなかったのです。

昨日の出会いはまさに偶然。そして、それは必然。今一度お互いの現在の位置とこれからの方向性を確認することができました。

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昨晩、プラザホテル寿で開かれた養心の会(山口)に初めて参加させていただきました。

会場に「初めて来たんですけど」と言っておそるおそる入ったのですが、受付の方がとても優しく迎えてくださいました。そして、会場には一昨日私を誘ってくださった方もいらっしゃって、一安心。

この会は、月に1回開催され、毎回講師の方をお迎えして、心を養うお話をしていただいているということです。今まで同じ山口にいながら全く知らなかったのですが、この8月でまる12年。今は13年目だそうです。今までこのことを全く知らなかったということは、やはり今までは心を養う勉強をする以前の人間だったということなんだなあ、とつくづく思いました。そして、やっとこのような会で勉強をさせていただくチャンスをいただけたことに、本当にありがたいと思いました。

昨晩の講師の先生は、三輪真純先生。93歳のご高齢にもかかわらず、群馬の安中市からおいでになりました。講演時間は1時間30分。その間、全く座られることもなく、ずっと立ったまま。しかも、お顔のつやもすばらしく、お声もお元気で。心が元気な方は、体もすべて元気なんだな、と感銘しました。

お話の内容がまたすごい。世の中にはこんなにすばらしい方々がいらっしゃるのか、私は今まで本当に何も知らずに生きてきた。ですが、今日こんなに素敵な方々のお話が聞けて本当に良かった、と思いました。

お話の内容は、三輪真純著『いつも笑顔で ありがとうーあせらず おこらず おこたらず』に書いてありますので、是非そちらをお読みください。

私も講演会の後に本を買わせていただいて、その本にお言葉までいただきました。
昭和初期の歌人、九条武子さんの歌
「見ずや君 明日は散りなむ 花だにも 命の限り ひとときを咲く」
です。

人生は一回きり。その人生を命の限り、いつも心を込めて一生懸命に生きることが大切である。という歌です。

ありがたい、ありがたいお言葉をいただきました。

今日、今を心を込めて、懸命に生きていきたい、と思います。

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昨日の夕方、和カフェ風香に以前からの知人がお一人でいらっしゃいました。その方とは、時々会合でご一緒したことがある程度で、そんなによく知っている方ではなかったので、わざわざご来店いただいたことに驚き、ありがたいという気持ちで嬉しくなりました。

そして、その方とお話をしていると、私が最近興味を持っていた「トイレ掃除」や父母を感謝し敬うことなどと言った内容の話になりました。

このブログでは何度か書かせていただいていますが、道徳的な内容について他の人と話し合うことは今までの人間関係の中ではまずありませんでした。その方とも、人間としてどうあるべきか、なんていう内容のお話を今までしたこともありませんでした。ですから、その方とこういったお話ができるようになったことに対して、もしかして、自分は少しは人間として成長できているのかも、とすごく嬉しい気持ちになりました。

その方は、人間としてどう生きるかを真剣にずっと考えてこられた方で、今晩はその方のお誘いで始めて山口の「養心の会」に行く予定です。自分の心のありようで、お付き合いする人が変わってくるんだと、あらためて実感しました。


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誕生日の暗号

昨晩、夜10時40分頃、閉店する寸前に書店に行き、本を見ていました。実は、昨日の昼の12時と午後4時にも書店に行き、タイトルが気になった本を手にしては購入をためらって、購入せずにいました。でも、どうしても今晩読む本を買いたくて、もう一度書店に行き、日中に見ていたコーナーとは別のコーナーで本探し。

タイトルは「誕生日の暗号」(宮城 悟著・ビジネス社)。このタイトルでこの本を読みたい!と即座に購入。家に帰ってから読み始めるとおもしろくて、とうとう最後まで読んでしまいました。読み終わったのは午前2時。でも興奮してなかなか寝付けませんでした。

数に関しては、数秘術などで以前から興味があったのですが、なかなか合点がいってはいませんでした。ですが、この誕生日の暗号に書かれている内容には完全に合点がいきました。内容に関しては、とてもこのブログで書ききれませんので書きませんが、自分の生まれた意義とか、進むべき方向に迷いがある方には、読まれるとちょっとした指針になるかもしれません。

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秋の海

今日、午前中少し時間があったので、一人で秋穂の海を見に行きました。

平日の海は、沖に船を出している漁師さんたちと、磯で釣りをしているおじさんたち数名だけ。季節はもう秋なので、浜辺で遊んでいる人は誰もいません。聞こえてくるのは、波の音だけ。見えるのは、浜辺に寄せる穏やかな白い波。やわらかな磯の香り。

誰もいない海もいいですね。この世界は今自分だけって感じ。寄せてくる波を見ながら、地球からパワーをいただいた気がします。

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先日、福岡に行ったとき、最後はプナオラの温泉に入って帰りました。
福岡に行ったときは、ここも必ず行く温泉です。

プナオラには、低温の岩盤浴とやや高温で女性専用の黄土浴とがあります。他にもサウナほどの高温ではない低温浴なども。また、休憩スペースとして、寝椅子がたくさん置いてあり、家族はカップルでゆっくりとリラックスするには最適です。
私は、大体そのバーデゾーンで約1時間ゆっくりと汗をかきながら寝ています。

そして、温泉に入るのですが、その温泉の中に塩サウナと高温サウナがあります。ですから、さらにそこでしっかり汗をかきます。

その後、温泉に入りますが、ここの温泉は海が近いので、塩分があります。ですから、体に傷があるときはおすすめできません。ヒリヒリするのを覚悟で入るなら別ですが。

プナオラは、施設が充実していますので、1時間かそこらで出るともったいないです。時間のあるときにゆっくりと行かれてください。

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今日明日と山口市市民会館では、ユネスコの全国大会が行われています。
それに合わせて、「国宝瑠璃光寺五重塔を中心とする大内文化を世界遺産に登録を推進する会」では、東京文化財研究所の稲葉信子先生をお迎えして、山口市市民会館での小ホールで「世界遺産の現状と課題」と題した講演会を行いました。

昨晩、山口商工会議所の女性職員の方と私の二人で宇部空港まで稲葉先生をお迎えに上がり、山口市内のホテルへお連れし、居酒屋で3人で遅めの夕食をとりました。稲葉先生はとてもさっぱりとされた方で、あまり知識のない私たち二人に合わせて、わかりやすくお話をしてくださいました。

今日の講演会も世界遺産について、今までの経過とこれからの方向性について本当にわかりやすく教えてくださいました。

同じ女性でこんなに素敵な方がいらっしゃるんだな、と感心しましたし、またその方とお話できたことは私にとって貴重な経験でした。
世界遺産について、少し身近に感じることができた時でした。ありがとうございました。

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