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Author:jskanon
和香思とは
和・・・心が和み(なごみ)、和らぐ(やわらぐ)お菓子です。
香・・・自然の香りを感じられるお菓子です。
思・・・自分のこと、そしてまわりのことを思う時間のもてるお菓子です。
そんな和香思のお話を中心に日本の文化をご紹介します。


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熊野摩崖仏

富貴寺の近くに、熊野摩崖仏があります。
国東半島に行ったら、岩に掘られた大きな仏様を拝まなくては、と思い行きました。・・・ですが、こんなに大変だなんて、登ってみるまでわかりませんでした。

真夏の暑さだけでも体中から汗が吹き出るのに、下の駐車場に車を置くとずっと山道を歩かないと行けませんでした。行けども、行けども山道が続き、休憩用の椅子が置いてあるところまで行くと、そこからは、石が積み上げられた今まで見たこともないような長い長い階段。驚きです。頭から、顔から、体中から汗が流れおちて、もうこれ以上頑張れない、と思うくらいの石段。ウルキオラw

でも、ここまで来たら、後は行くしかない!意を決して、登り始めたのですが、何せ鬼が一晩で積み上げたと言われる石段は、本当にただの石(岩)。人間が登るために作られた石段ではない(?)ので、やっとの思いで登り、摩崖仏を拝顔。そして、さらにもう一踏ん張りして登り、熊野社にお参りしました。

降りるのも、そんな石段なので、恐る恐る。
降りきったときには精も根も尽き果てていました。スホトラヨテヲ、キ、ニ、ッ、タ、オ、、


摩崖仏


石段


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当カフェでは、茶器、陶磁器等の販売も行っております。是非一度、お立ち寄りくださいませ。

富貴寺

先日の宇佐神宮に行った後、豊後高田市の山中にある富貴寺にお参りしました。

富貴寺には国宝の阿弥陀如来像があるのですが、そのたたずまいは簡素で、ひっそりとしていて、それが逆に凛として美しい、という感じ。

山門の仁王像も優しい面持ちで、なんだか暖かく迎え入れていただいている様でした。参道の階段を上がると、大堂と呼ばれるお堂があり、その中には阿弥陀如来像が。この阿弥陀様のお顔は柔和で、人を包み込むような雰囲気があり、思わずいつまでも阿弥陀様の前に座っていました。こんなに間近に国宝の阿弥陀如来像を拝顔できるとは驚きでした。

大堂を出ると、その左側にはいったいいつからここにあるのだろうという程の大木がありました。その大木のさらに左側には権現社に上る階段があり、そこにもお参りさせていただきました。

元々富貴寺は、宇佐神宮の神宮寺だったと言うことで、仏様が人々を救うために神のお姿になって現れたという権現様を祀っている様です。平安時代の神仏習合の影響なのでしょうが、お寺と一緒に神社があるのは今の感覚からすると不思議な感じがします。
でも、もともと神とは何で、仏とは何かと考えると、私のような凡人には区別がつかず、とにもかくにも手を合わせてお参りさせていただく、という感じです。

富貴寺


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今日は、小倉の北九州芸術劇場大ホールで開催された「第30回杉原和子バレエアート公演」を観に行ってきました。

なぜ北九州までバレエ公演を見に行ったかと言うと、私の高3の甥が出演していたからです。
甥は、小学校の時から中3までジャズダンスを習っていました。そのジャズダンスの教室では夏休みの1週間だけ大阪からバレエの男性ダンサーが来て毎年教えてくださっていたのですが、甥はその頃からいつかチャンスがあったらバレエを習ってみたいと思っていた様です。

高校受験を終え、なんとか志望校に入学しましたが、どうしてもバレエを習いたいと、山口のバレエ教室に通うようになりました。バレエを習い始めると、バレエが好きで好きで、もっと上手くなりたいと、下関の杉原先生のバレエ団に通うようになりました。高1の3学期から、毎週火・木・土・日の4日間下関まで学校が終わってから通うようになり、現在も続いています。名古屋や神戸、福岡などのバレエコンクールにも出場しています。残念ながら、まだ入賞はしていませんが・・・。今年は高3なので受験なんですが、彼はバレエで食べて行けるようになりたい、と思っているようです。

今日、バレエ公演を観て、たった2年でよくあそこまで踊れるようになった、と感心しました。
甥だけでなく、舞台に立っているダンサー達はみんな、バレエで美を表現し、人々を感動させるために一生懸命に踊り、輝いていました。

夢に向かって頑張っている姿は素敵ですね。今日の舞台を観て私も勇気づけられました。
夢や場は違っても、自分の目標に向かってあきらめずに頑張り続けることはいくつになっても大切だと思います。今日は、18歳の甥に教えられました。ありがとう。

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宇佐神宮にお参りした後、お昼を志おやという鰻料理専門店でいただきました。
今、中国産の鰻は危ない、と言われていて、一瞬この鰻はどこのかな、と不安に思ったのですが、口にするとすっごく柔らかくて泥臭さもなく美味しい、と思って、パクパク食べました。
あんなに美味しい鰻を食べたのは、久々です。

志おやでは、店内にいけすがあって、そこに鰻が数十匹はいました。さすが、全国鰻100店の店でした。

もうすぐ土用の丑の日です。また、あの鰻が食べたいなぁ絵文字名を入力してください

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宇佐神宮

今日からしばらく、昨日行きました国東半島周辺の神社やお寺について書きますね。

山口を朝7時30分に車で出て、大分の宇佐神宮に着いたのが10時30分でした。

宇佐神宮に行くのは今回で2度目ですが、神社・寺めぐりが趣味になってから行くのは始めてですので、とっても新鮮な感じがしました。

参道も長く、真夏の日差しで砂利道は暑かったのですが、蓮池では蓮が見事に咲いていました。モーグリ

宇佐 蓮花


手水舎からは、木立に囲まれた石段を登り、上宮へ。上宮を2礼4拍1礼でお参りし、大本山を拝み、御朱印をいただきました。それから、下宮へ。今は、お祭りの準備らしく、たくさんの御子さんや若い方が片付けや清掃で汗を流されていました。ご苦労様です。

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お不動様

ご縁があって、山口のお不動様にお参りさせて頂いています。
先日、そのお寺のご住職が本山の火渡りの行に行かれて、私たちの分もご祈祷してくださいました。
昨日、その時の灰とお水そしてお札を頂戴しました。
そして、その灰とお水をお店の四隅にまきました。また、灰の方は懐紙に包んで、お守りにしています。

こうすることで、何がどのようにという事はわからないのですが、自分自身の身が見えない力によって守られているような気がします。

今日は久しぶりのお休みです。大分の宇佐八幡宮にお参りして、それから国宝の富貴寺の阿弥陀堂にもお参りする予定です。

なんだか、あっちにこっちに神仏にお参りしています。ですが、神様や仏様にお参りすると心がなんとなく落ち着くのです。不思議です。

和カフェ 風香
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山口は、昨日梅雨明けしました。
日差しが急に強くなって、今までナメクジみたいな気分だったのに、一気にセミの気分になってしまっています。

こんなに暑くなってくると、和カフェ風香の冷やし葛うどんが最高です。
この葛うどん、葛と言うだけあって、コシが普通のうどんとは違います。また、葛の透明感もなんとなく感じられ、涼しさが増しますよ。
葛うどん単品だと、650円とちょっと高めなのですが、和のデザートとのセットにすると、本わらび餅か、冷やしぜんざいのアイスのせのどちらかを選んでいただいて、850円とお得ですよ。

葛うどん


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昨晩テレビを見ていたら、中越地震で子供たちが精神的なショックを受けている様子を報道していました。
ある女の子は、リュックをいつも背負って、玄関のところに座って一日を過ごしていました。そのリュックの中には着替えと懐中電灯と大切なぬいぐるみ・・・。
その子の目は、助けて。助けて。怖いよ。怖いよ。と訴えている様でした。
まだ10歳くらいと思います。でも、そのたった10年の人生の内に2度も大きな地震を体験してしまったなんて。どれだけの心の重さでしょう。
その後の報道では、介護されているご老人の姿を撮していました。
災害や事件は、老人や子どもなど社会の中で弱いところにいつまでも爪痕を残します。今はインターネットで、買い物でも情報でも何でも手に入る便利な時代です。
でも、新潟で困ってる人がどんなにいても、この画面の前ではすぐにどうすることもできないんですね。もどかしい気持ちです。
あの少女やご老人が少しでも安心して生活ができるように、余震が早く治まってくれたら、と思います。

和カフェ 風香
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この世の中で、安心して食べられるものはどれだけあるのでしょうか?
先日の中国の段ボール入り肉まんはやらせだったということが分かって、少しは安心しましたが・・・あくび?溜息?
和カフェ風香のメニューに葛切りがあります。この葛切りは、本当に奈良県の山辺郡・生駒郡産 黒川本家謹製随一本葛を100%使用して作っています。ですが、作ったら1時間以内に食べないと、葛のコシが抜けて、箸でつかんでもすぐに切れてしまい、食感が格段に落ちてしまうのです。ですから、当店では、お客様からご注文をお受けしてお作りしています。
この時期、菓子店では「葛切り」が売られています。賞味期間も1ヶ月くらいです。葛粉を使って品質が落ちずに期間を長く保てるということは、つまり本物の葛粉ではなく、葛粉の代用品の甘藷澱粉などで作っていると言うことなんです。
このように、商品名は本物の原材料を使っているとイメージさせる商品は私たちの周りにたくさんあります。価格が安くて本物の材料というとはほとんどないのではないかと思います。
消費者の側が、まがい物だけど安い方がいいのか、高いけど本物がいいのか、を選択する時代になっていると思います。ついこの前、牛肉の問題もありましたが、安さを追求するあまりに危険なものを口にし、体の中に入れていたなんていうことになりかねません。私も含めて消費者自身が賢くならないといけないと思います。
カフェ用葛切り


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博多風串焼き

和カフェ風香から一の坂川を挟んで対岸近くにある博多串焼きの店「五右衛門」は風香のスタッフの行きつけの店です。
「五右衛門」のママもそこで働くさちこさんもとても優しい方々で、そこに行くと癒されます。
串焼きもいろんな野菜をベーコンで巻いたものが中心で、キャベツの絨毯に乗って出てくるので、とてもヘルシーで美味しいんです。
「五右衛門」のママは、甘いものがお好きなようで、風香にもママがお休みの日には来てくださいます。ありがたいらぶ

山口祇園祭

今日から一週間、山口祇園祭が開催されます。と言っても、20日の御輿の御巡幸と、24日の市民総踊り、27日の御輿の御還幸の3日だけ人手のあるお祭りです。
私の子供の時は、「祇園祭」には毎晩夜店がたくさん出て、1週間の内どの日に出かけてもたくさんの人だったのですが、最近は年々寂しくなっていく感じです。
和カフェ風香は、商店街から少し離れているのですが、近いところにあるので、今日と24日、27日は夜10時まで営業します。今日はあいにくのお天気で、人手が心配ですが、気分は晴れやかに頑張ろうと思います。

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手作り風香最中がついに完成しました。
和カフェ風香では、つぶあんと風香最中の皮7枚をセットにして、750円でお客様にご提供しています。
お客様ご自身で最中の皮にたっぷりのつぶあんを詰めて召し上がって頂くので、できたてで、皮のパリパリとした食感と香ばしさがたまらなくおいしいんです。
この前の月曜日にお客様からご注文をいただき、「とってもおいしい」と何度も言ってくださっていたとのことです。是非、皆さまも一度お召し上がりになってください。
通販での売り始めは、来週早々になる予定です。

手作り風香最中


避難生活

先日の中越地震の被害状況は大変なものですね。毎日テレビやインターネットのニュースで見ているだけですが、あの地震がもし山口で起こったら、我が身に置きかえて考えると、背筋が寒くなります。
体育館で生活されている方々。テントを張って生活されている方々。水もガスも電気も復旧していない中で、皆さんがお互いを励まし合いながら、支え合っていらっしゃる姿は本当にすばらしいと思います。
新潟は2004年に大地震があったばかり。あれからたった3年。誰がこんなに大きな地震が襲ってくるなんて思うでしょうか。
私の住んでいる家も築200年近い古民家です。もし、あのような地震が来たら完全にぺっちゃんこになってしまうだろうと思います。人ごとではありません。昨晩は家族で避難経路についてそれぞれ確認しました。今までは、災害に対して自分のところは来ないだろう、という根拠のない自信があったのですが、さすがに今回の中越地震に対しては、日頃の防災意識のなさを痛感いたしました。そして、自然の力を。
被災に遭われた方々、どうか気力をもってがんばられてください。

鷹技を習う

今日は、7月17日ですね。72候(季節を5日毎に細分したもの)では、この頃を「鷹技を習う」といいます。
この頃 鷹の幼鳥が飛び立ち獲物を捕ることを覚えるそうです。今年は梅雨が長引いていますが、例年は梅雨明けした頃で、空も晴れて獲物が豊富で効率的な訓練になるんでしょう。風香ブランドの静岡オーガニック上煎茶の「鷹風」は、鷹が風に乗り雲より高く勇壮に飛ぶ様子をイメージした秋の風にちなんでつけました。鷹が技を習うのは今の時期ですが、その技を覚えた若鷹が飛ぶ姿を見てみたいと思います。
鷹風




はじめまして

和カフェ 風香 fuga
山口市の西京橋(公設市場近く)に和カフェをオープンしました。国産の本わらび粉や本葛粉、和三盆糖や黒糖など最高級の原料にこだわった和香思(和菓子)と静岡茶・宇治茶などの風香のオリジナル煎茶を楽しむお店です。
店内には、8人掛けの栗の木で作った大きなテーブルが一つ。その上に風炉釜(茶釜)を置いて、抹茶・煎茶体験ができるようにしています・ここは、創業文久元年(1861年)の山口市で最も古い老舗の和菓子店「三隅勝栄堂」の姉妹店になります。ですから、これから和香思(和菓子)作りも体験できるメニューを開発する予定です。
どうぞ、お近くにお寄りの際は、足をお運びください。水琴窟の音でお迎えします。
(お車でお越しの際は駐車場がありませんので、近くの中市商店街の駐車場などに駐めていらしてください)茶釜


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