この1年近く玉祖神社にお詣りしていなかったことが、ここ最近とても気になっていました。そこで、午後仕事が終わってから玉祖神社にお詣りに行くことに。でもその前に、近いのに八坂神社にもお詣りしていなかったことも気にかかり、八坂神社へお詣り。それから防府市にある玉祖神社へ。
この神社はたまのおやじんじゃといいます。周防の一宮なので、周防に住む私は、実は長門一宮の住吉神社に行く以上に玉祖神社にお詣りしないといけないのですが、なかなか防府市に近いようで行っておらず、まずお詣りして神様に不義理をお詫びしました。
延喜式神名帳には「玉祖神社二座」とあるので祭神は二柱ということですが、一柱は玉祖命(たまのおやのみこと)であるが、もう一柱は不詳であり、石凝姥命とする説などがあります。玉祖命・石凝姥命ともに日本神話では岩戸隠れの段に初出し、天孫降臨の段では五伴緒として天孫とともに天降った神様です。
玉祖命は玉祖連の祖神とされる。岩戸隠れの際に勾玉を作った神であることから宝石関係者、レンズのことを「玉」ということから眼鏡関係者、水晶を使用することから時計関係者より信仰を集めます。
社伝によれば、玉祖命がこの地で亡くなったため、社殿を造営して祀ったのに始まるとされ、附近には玉祖命の墳墓と伝えられる「玉の石屋」があります。平安時代には周防国一宮として崇敬を受け、中世以降も歴代領主から崇敬されました。
例祭の前日の夜に「占手神事(うらてしんじ)」が行われます。神功皇后が三韓征伐の際に当社で軍の吉凶を占ったことに由来すると伝えられます。相撲のような所作を行う神事で、夜の神事、占手相撲とも呼ばれます。
水晶・占い・・・。というわけで、私が風香で買った水晶のペンデュラムを持ってお詣りしました。そのペンデュラムも手と同様にお浄めをし、私の手の中で参拝し、その後神社の階段に座り、ペンデュラムを手に知りたい事を占いました。結果は・・・。頑張るしかないでしょう。


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